No.36

こないだ上げた歴史創作をちょろっと加筆修正しました。更新というには及ばない程度。
そうだべったープラスもあるんだった、と思い出したのでさっき直してきました。あちこちに投稿してるとこれだから。

ちょっと後書き的なものを語りたくなりましたが、ここに来てくれてる方が果たしてどれほど歴創にご興味あるのか……なので隠しときます。クソ長いし。
父親&師匠コンプレックスに苛まれる幼き日の小華くんいいよね〜〜という話です。
13歳で江戸に出てきて偉すぎる、と思うけど全部周りの大人たちが決めていったことで逆らう余地なんてなかったんだろうな……みたいな。時代が時代なのもあるし、自分には渡辺崋山の絵の後継者になる「義務」が有無を言わせず課せられていることを意識させられていただろうなって。
江戸に出る時崋山さんの弟子二人が迎えに来てくれて椿山さんの塾で教育受けて育てられるってすごく大切にされているけど、こんな待遇されたら周り全員が渡辺崋山の後継者に育て上げようと必死なのを否が応でも感じるよね。
お兄ちゃんは家の跡継ぎで、自分は画門の跡継ぎで。それはもう決定事項。まあ後々家も継ぐことになるんですが。
そんなプレッシャーかけられた立場で下からの突き上げもあったらそりゃ拗らせるでしょ。小華くんのWikipediaに載ってるエピソード、どこ出典なのかまだ見つけられてない(史料漁りサボってるから)けどそんな漫画みたいな……!!!って感じで大好きなので絶対創作に取り入れたかった。
その結果があれです。野口幽谷くんはさっぱりした人なのでいつでも善意100%。兄弟子をdisったつもりは毛頭なかった。
あとあれ、椿山さんに自分のこと一人の人間として見てほしいって思っててほしいし、椿山さんも崋山さん大好きすぎてちょっと他のものが目に入らなくなってるといいなと思う。これは完全に趣味。

マジでどうでもいい裏話になるけど、最初書こうとしてたのは諧くん(小華)と立くんが兄弟喧嘩して椿山さんのとりなしで何年も経ってから仲直りする……お父さんもきっと空から見てるよ……という話でした。
夏祭りネタが書きたくて、何がいいかな〜ってAIに聞いたら金魚釣りどうすかって言ってくるからそれでいこうとしたら江戸時代に今の屋台みたいな金魚釣りの形態は無かったらしくて考えてた筋が没になり、でも金魚が頭から離れなくて、気付いたら路線を大幅に変更してああなっていました。
兄弟の話もいつか書きたいです。純粋な仲良しこよしであってほしい。そして早すぎる別れに泣きたい。
おわり。畳む


風雲児二次創作で書けない人を書きたくて、歴創ではつい渡辺崋山の輪郭を埋めるような話ばかり書いています。そろそろ本人も登場させたいな。二次創作との微妙な人物像解釈の違いを書けるか自信がないですが……。
昔ネタをお借りしてがっつり崋山さんが出てくる話を書いたけど消しちゃった……。確実に他人様の目に入るものだから!というのと長めの話だったので良い修行になりました。その節はありがとうございました(届かない声)

歴創フィーバーが来ているというのは前回も書いた通りですが、も一つ昔から書きたかった話があって、今せっせと捏ねているところです。今のところ比較的崋山さん登場しそう。
それが済んだら風雲児も久しぶりに更新したいところ。散らかりまくってるネタを練り上げる必要もあるけど、一つ書きかけがあるのでまずはそいつから……。

ああ〜しかし人生を……人生をやらなければ……。うおお。

雑記