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長文書いていたらサイトコンテンツに関連する話で書けそうな近況を思い出しました。
のでついでに書いておきます。

こないだ開催された歴史創作のWebオンリーを覗いてきました。
アバターはboothでダウンロードしたにゃんぷっぷーです。作者様に大感謝!blobcat_ureshii

一般参加者目線でも無配をダウンロードしたりして楽しんだんですが、
いつか出てみたいイベントの一つなので、サークル目線でも見て回りました。
こんな展示方法があるのかと膝を打ったり、サークル概要どう書いたら見やすいかな……とか考えたり。
まずは同人誌完成させられるよう頑張ります。

なおオフラインのイベントへのサークル参加の予定は(私の気が変わらない限り)ありません。
理由の一つはその類のイベントに一般参加すらしたことがないからです。どんな空気感なんだろう……。

雑記

気付けば早三月です。
更新全然してなくてごめんなさいblobcat_gomenne

サイト放置してたな……とはたと思い出したはいいものの更新するネタが無いので、
サイトの主題と全く関係のない近況報告をします。
普段SNSで十分うるさくしていますが、まとまったものを書いたり振り返ったりするにはやっぱりこういう場所が便利だなと思う次第です。
前にもドラクエの話とかしたなそういや。


文房具が好きです。
手帳デコとかのマメなことができる質ではないので(あとデザイン系のセンスが謙遜抜きで壊滅的なので)
実用度外視で買い集めて眺めるか、実用品としてわりと雑に使うかの両極端な二択になりがちです。

SNSでたまに文房具のことも喋っていますが、大半は歴史の話しがちだし二次創作とかの人を選ぶ話も出るし、何者なんやこいつと思われそうなので文房具系アカウントをフォローすることはほぼありません。
いっときBlueskyを文房具の話題用に使おうかとしたんですが、実際にやっていることは専らリポストといいねです。
常駐しているmastodonより公っぽい空気感なのでジャンル問わず情報収集に役立つんですよね。
そして入り浸り防止にBlueskyはパソコンからしかログインできないようにしているので、普段思いついた文具の話もついmastodonでしてしまうという。

こんな感じで使い分けには完全に失敗していますが、「よっしゃ時間あるし文房具の話するぞ!!」みたいな時は一応Blueskyを使うことにしています。
あと文具写真はBlueskyに投げています。せめてもの使い分け。
先日文房具の巨大イベントに行ってきたので、明日か明後日あたりにその話をしようと思っています。とても楽しかったです。

なんで急にこんな話をし出したのかというと、今出せるネタが無いからというのもまあそうなんですが、
サイトコンテンツに全然関係ない話題をここで出しても大丈夫か?というある種の実験です。
先に書いた通り既にドラクエの話とかしてるんですが、あれはサイトの話に結びついてるのでセーフとして……私の中ではセーフ……

もちろん自分のサイトなので何をしようと自分の勝手ではあるんですが、コンセプトめいたものは私の中にはあります。こんな体たらくでも。
風雲児たちと渡辺崋山、歴史創作のファンサイトであること。
これらが弊サイトの三本柱と言い換えることもできます。
新規コンテンツを考えたり入れたりする時は、ここからぶれていないか必ず立ち返るようにしてきました。
自分の大好きなもの目白押しではあるけど、好きなもの何でもかんでも全部盛りではない。

今ここまで書いてみたなんとなくの感触としては、
別に話しても問題ないけどしょっちゅうするものではないかな。という感じです。
自分の好きなことだからっていうだけならサイトで話す意味はそんなに強くないじゃん、ここはあくまで創作のための場所なんだから、という意識が強くあるようです。
今のところの方針ですが、文具や他の好きなものの話はこれまで通りBlueskyやmastodonで書き散らしていこうと思います。

世の人は同人・創作系個人サイトのことをギャラリーと見做したり倉庫と呼んだりなさっていますが、私にとって「蝋梅六華」がどういう存在か改めて考えました。
展示場というほどおめかしもしておらず、倉庫というほど突き放すこともできない、ここは私の家です。もしくは城。
大事に、住みよく、長く使っていきたいなと思います。
そして家主(レンタルサーバーなので賃借人?)の住み心地しか考えてない家に遊びに来てくださる方、本当にありがとうございます。
なんかあったらいつでもWaveboxとかから投げてください。私はこないだ改行ミスを見つけました。今度直します。

雑記

なんとひと月以上memoの更新すらほったらかしていました。
この時期は仕事が忙しくて趣味は二の次になりがちです。
自分の体力気力だと仕方ないなあと諦めているのですが、もうちょっと推しに心を馳せたいものです。

あ、でも今年は大河ドラマにめちゃくちゃ元気をもらっています!
SNSで喋り散らかしているのでここで詳しく書くことはしませんが、江戸中期を一年間みっちり楽しめるのって幸せ~~~!!!とだけ。
ちょっと不安になる出来事も耳にしましたが、後から入ってきた情報で「これなら大丈夫そう……」という(個人的な)見通しが立ち、
今のところは毎週全力で楽しんでいます。

ところで日付がこんなんですが更新内容は例によってバレンタインとは全く関係ありません。
できる時にできることをやるサイトでございます。


今回サイトの更新について語ることは多くないので、最近練っている同人活動の計画を書いておこうと思います。

ふっ飛ばした日記のどこかで、同人誌を作り始めているという話をした気がします。
作りかけていた内容は完全に自分向けで、崋山の旅日記について調べたことをまとめる本でした。
そいつは今完全に凍結しています。うわ~。

理由は二つあって、
一つは書いていくうちに、旅日記だけじゃなくて日記類も全部まとめた「なんちゃって全集解説本」にした方が取り回しよさそうだな?と思えてきたから。
どのみちほぼ完全に自分向けの本であることには変わりないイメージです。
無くても誰も困らないので、これはのんびりやっていきます。
のんびりっていうか当分凍結させておきます。同人誌としてはこの下に書くものを優先したいので。

もう一つの理由は、全く別に作りたい同人誌が出てきたから……。
去年四コマ漫画形式で作った歴史解説的なやつがあるのですが、あれの同類のイメージです。
上に書いたものと違い、他人に読まれることをちょっぴり意識しております。すなわち頒布の予定があります。

最初はサイトでも公開するつもりだったのですが、構想を練るうちにページ数が前作の比ではないレベルに膨れ上がり、
これはまともにローディングできない……!あと載せても読んでくれる人たぶんいない!!
と気付いたので、思い切って同人誌の形態に絞りました。
試し読みぐらいはサイトでも出せるかもしれません。
いやまだ下書きはおろか「ここにこんな内容を割り振って……」とか考えているレベルですが。

地味に悩んでいるのが販売形態。
使いたい同人通販サイト、ダウンロード販売ができなさそうなんですよね……。
できればpdf版も公開したいと思っているんですが……。
まあまだまだ皮算用です。笑ってやってください。

テーマだけはバッチリ決まっています。
蛮社の獄について、研究史に沿ってゆるく解説する……というものです。

前に描いた四コマも年単位で時間かかってるので、
今回のも制作に5年とか10年とか余裕でかかると思いますが気長に見守ってください。正気かこいつ。

あと同人誌系は長期タスクなので、それはそれとしてサイトのコンテンツもぽつぽつやっていきます。
前回の投稿で今年の目標書いてるし。
ちなみにそっちの進捗は、一つ目→あらかたできてきた 二つ目→まだプロットすらまとまってない という感じです。
二つ目やばい。頑張るぞ~。

雑記

SNSでは元気だったんですがサイトの方ではぬるっと年越ししてしまいました。
今年もまったり楽しくやっていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月はだいぶ過ぎてしまいましたが、やはり年の初めということで
弊サイトにおける新年の抱負を書いておこうと思います。
メインコンテンツ(一応)である長崋の小説をあと2作書いて、
個人サイトのサーチエンジンに登録する!!

やるぞ~~~~~~blobsensu
あとデータを飛ばさない。二度と。結構精神的に深手を負ったようです。


今回の更新ではドカドカと参考文献(というか乱読リスト)を追加しまして、
たぶん新設以来初の更新かな? 溜めこんだものです。
図録系は大半がこないだの田原再訪で増えたものですが。
どの資料も大変面白く興味深いのですが、一番びっくりしたもの(あとさらっと書きやすい内容のもの)について
メモを兼ねてちょっと言及します。

触れるのは谷有二『御旗本物語』です。
山口直温という崋山の友人についての話が載っていると聞いたので探していた本でした。
それだけではなく佐々成政などについてもページを割いている本ですがここではさておいて、
内容をつまみ食いすると(自分のBlueskyアカウントから追記修正して持ってきました)

渡辺崋山の友人に山口直温(なおつぐ)という人がいる
直温の親戚に山口直勝という人がいる
直勝の息子、亀三郎が宇和島に養子にいったのがのちの伊達宗城
亀三郎が養子になる時(11歳)に崋山は四書を講義してやった

らしいです。
マジかよ。あの伊達宗城と崋山さんの間にそんな繋がりが……?

こうなると気になるのは論説の信頼性ですが、サイトにもブルスカにも書いているんですけど
偉い先生が某所で明らかにこの本を引用していると思われる文章を書いていらっしゃったので、
じゃあ信用していいのかな……という結論。
歴史創作に使うことがあれば、創作なので好きに採用しようと思います。

ちなみに直温の家は山口氏本家(二千五百石)らしいですが、直勝の家の方が石高は上(三千石)だそうです。
ここで得た石高情報を元に前回の更新で人物メモを修正しました。
あともう一つ分家があって、それぞれの当主が幕末の頃には全員兄弟だったとかで、一人は井伊直弼の懐刀だったとかで……
と山口さんだらけで頭痛くなってくる話が続くのですが、
何分古い本ですし私の詳しくない領域の話はなんとも判断しかねますし、具体的な言及は避けます。

とまあ、こんな感じです。
他読んだ本にも知見を得た箇所や萌えな箇所が山ほどあったので、熟成させて形にしていけたらな~と思っています。

雑記

いつものように更新報告後のつらつらを投稿しようとして寝落ちしてました。

今回は内容が多いので適当にお付き合いくださいblobcat_seiretsu


まず、Memoからの小話サルベージが完了しました。
これでデータまたふっ飛ばしても作品だけは安全です。イメソンSSの画像版はもうちょっと待ってね。
歴史創作の方もノベルスキーで書いて放置してたセルフワンライを回収して置いておきました。
作品集積場っぽくなってきたでしょうか。


次。はい、田原行ってました。
念願の再訪!!楽しかったです!!!!!
主に博物館でめっちゃ散財しました。聖地で金を撒くオタク。
記事に書いていないことで言うと、道の駅へ行って田原市産のお土産をしこたま買い込んだりしました。
渡辺崋山への好きが貫通して(???)もはや田原市が好きなので……。
ピザソースおすすめです。メロンソフトも美味しかった。あとあさり煎餅は鉄板。包み紙が一掃百態だし。

豊橋も楽しかったです。駅ビルに入っているたこ焼き屋さんが地元の味だと聞いたので食べてみたりしました。
焦がし醤油味なのでソースとかがかかってなくて、少ない個数で頼むと紙袋に直に入って出てきます。珍しい。素朴な味で美味しかったです。
食いもんの話しかしてないな。
百花園跡に隣接して吉田神社があるのですが、お祭の由緒が書かれた看板や手筒花火発祥の地の石碑などが建っていました。小華くんも見たかな……。

そういや記事冒頭に見慣れない自己紹介が入ってると思いますが、SNSでアドベントカレンダーに参加したのでそちらに向けたものです。
田原市博物館の項目を(あまり滞在できなかったせいもあるんですが)外部の目を意識してちょっと手加減してしまった。
椿山さんの下絵や練習帳がいっぱいありました。椿山さんの弟子筋の絵とかも多かったですね。
練習の題材となるのは崋山さんの絵だったり。彼らにしてみれば大先生ですもんね。どういう感情で描いたのだろうか。
個人蔵以外は全部撮影可って感じでほんと太っ腹でした。もっとじっくり見たかったなあ。
莆川くんの絵は全くの想定外だったので出会えて嬉しかったです。莆川くん単独の展示は難しいかもだけど、半香くんや琹谷くんの展示があるなら顕斎くんの展示もやってくれないかしら。崋山門の中で椿山さんと仲良しのグループもまたいいものです。
……きりがないのでこの辺にしておきます。


次。漫画を描いてしまいました。
SNSで流したやつです。田原藩のことを知ってほしすぎて。
初心者丸出しにもほどがある拙い作品ですが、予想以上に多くの方に読んでもらえたようで、ありがたい限りです。
噛み砕いて説明する時の絵の力ってやっぱり強い。

これをサイトに掲載するにあたって新しいプログラムを導入しました。
毎度お世話になっております、doさんのphp「ずぼログ」です。
できるのか……私に……!?と頭を抱えながらの作業でしたが、丁寧な設置マニュアルのお陰でどうにかうまくいきました。これでもうhtmlを延々と書かなくて済む!

ただ今まで掲載してきた画像の比ではない大きな画像が20枚近くも出てくるページなので、はっきりわかるほど読み込みが遅くなってしまいました。
借りているサーバーのプランが高速化に対応していないというのもあるのかな……と思っています。
容量は問題ないんですけどね……むしろスカスカだった容量をやっと有効活用できて達成感あったくらい。
何年後の話って感じですが、今後絵が増えてきたらプラン変更も検討するつもりです。


最後。人物メモをあれこれ追記修正しました。
修正跡まみれになってきて、なんていい加減な知識で解説を謳っていたんだ……と猛省しています。怖いわほんま。
この修正の参考にした文献は今度参考文献リストに入れ込む予定です。


こんなもんかな。
長々とお付き合いありがとうございましたkame_hato

雑記

なんで急にサイト改装したかを言ってなかったなと思い出したので書いておきます。
使っているテンプレートの新しいバージョンがアップされたからです。
去年の12月に………………。
気付くのも遅ければ対応するのはもっと遅い。
さっさと取り掛かっていればデータ消失のミスも軽かったのかもしれませんが、今年の夏~秋は本当に人生の山場が以下略で趣味どころじゃなかったので仕方ない。天命です。
言うわりには小説ぽちぽち書いていましたが、あれは息抜きです。本当だってば。アップロードする手間全然違うし。

つまるところ改装といっても全く別物のテンプレートをお借りしたわけではなく、従来仕様のアップデートという形になります。
細かいところがちょこちょこ変わっているけど全体的に大きくは変わらないのはそういうことです。
でも内部は結構変わりました。元のものを作れるだけでもすごいのにそこから改善されていて、制作者様はすごいな~と思います。
私自身も前よくわからなくて削った箇所を取り入れてみたり。

改装に伴いでかめの傷を負ってしまいましたが、自分の城がより見やすく使いやすくコードも美しくなったことに関しては大変満足しています。
HTMLやらのことは全然さっぱりわからないままですが、わからないなりに出来上がった時の達成感はあります。
これからもコンテンツを増やす折に新機能を取り込んだりしてみたいものです。

雑記

一人反省会はここまでにして、今回の更新についての話をします。
おおよそのところは更新カテゴリの投稿に書いたので、ここでは細かい話を。

先に言及した歴史創作の新設ページにも、後書きページを設置しました。
これからは自作のあれこれ書き放題だぜ。個人サイトは自由だ。
なお過去作品の一部についてはてがろぐに投稿していたつらつらメモから引き上げて編集して載せたので、その部分だけログが生き残っています。という至極どうでもいい話。

というわけで更新した作品の内容についてはここでは触れませんが、作品を書いた背景というか経緯についてちょっと書いておこうと思います。

サイトの作品説明欄にも軽く書いていますが、Instagramでフォローしている方が素敵な企画を開催されまして、その賑やかしになればいいな~と思って書いたものになります。
主催者様も拾ってくださいまして、とても嬉しいご感想を頂きました。主催者様のお宅とは全然違う設定で書いてしまったにもかかわらずお褒めの言葉を賜りまして、恐縮の至りです。
ここはご覧にはなっていないと思いますがお礼申し上げます。そして企画開催おめでとうございます!

Instagram、投稿する側としては初めて使ったのですが、それまでの使い方がまずかったのか(いいねしかしてないんですけど……)しばらくタグ検索結果に投稿が表示されず焦りました。
幸い企画期間中に表示されるようになりましたが、もし表示されないままだったら企画からは下げて普通の作品としてサイトとPrivatter+だけに載せるつもりでした。
別にそれでも運用上支障はないんですけど当初の目的が達成できないのは寂しいなと……ともあれなんとかなってよかったです。

あと例によってSS文庫本メーカー様にもお世話になりました。
インスタって画像がフルサイズで表示されるわけじゃないんですね。余白設定を弄ってどうにか本文とタイトルと署名が収まりました。
そもそもインスタで小説投稿するなという話かもしれません。それはそう。

雑記

Wavebox11月7日付けで下さった方ありがとうございます!絵文字頂くの久しぶりだ~🦕

ところでサイトの改装はおおむね上手くいったのですが、一つでっかいミスをやらかしまして……
投稿日時をご覧になった方はお気付きかと思いますが、てがろぐの投稿を今年の7月~10月にかけて吹き飛ばしてしまいました。

ローカルで新しいサイトデータを構築する際に、てがろぐ部分も旧サイトのデータをコピペして作ったんですけど、
その時に中途半端に古いデータを使ってしまっていたようで、
それに気付かずそのまま上書きアップロードしてしまったのが原因のようです。
自動バックアップも今確認したらオンにしていたんですけど、どうもバックアップファイルごと古いものを上書きしてしまったようで……

人生の一山超えるまでのわやわやとか、SNS試行錯誤の覚え書きとか、次にやることメモとか、直近の記録が完全に消滅してしまいました。
何より新しくリンクしたサイト様のご紹介が消えてしまったのが本当に本当に申し訳ないです……😭
あと昔画像アップテストで上げた写真も消えました。これは何故なのかよくわかりません。特段残しておきたい内容でもないので投稿ごと消しました。

閲覧者の皆さまの大半におかれましては心底どうでもいい話だと思うんですが、
ていうかサイトの本体に関わるデータ消失じゃなくて本っっっ当に不幸中の幸いなんですが、
それはそれとして取り返しのつかないミスをやっちまったこと自体にまあまあショックを受けています。
ご覧の方もサイト等に大きめの改装を入れる際には重々お気を付けくださいませ……


教訓として、次回更新時に小話タグのデータはサイト本体に掲載しようと思います。
イメソンSSも吹き飛んじゃったからね。元データが残っててよかったよほんと。
あと何やるつもりだったっけ……とほほ……

雑記

べったープラスで先行して上げていた、オールキャラほのぼの歴史創作(自分で言うな)をアップしました。
後書きというほど書くこともありませんがそういう感じのことを。
お気楽な歴史創作が書きたいな~とSNSに書き込んだ瞬間ふっと思いついたものをそのまんま出力しました。
時系列はざっくりで、出せそうな人を出せる範囲でいっぱい出しました。
崋椿系のとことか、書きながら「これ私以外の人はキャラの見分けつくのか?」と思ってましたがめちゃめちゃ楽しかったです。
それにしても自分ですら呼称がややこしかった。呼称表作ろうかな。畳む


書いたきっかけが別の歴史創作の息抜きなんですが、そっちもそろそろ大詰めという感じです。
SNSで「出来に納得いかない(公開できる程度には納得できてるけど)」などとうっかりこぼしていましたが、ここをこうしてああしてああ直せばまあまあぼちぼちかな……ぐらいまで持ってきました。
あとは頑張って直すだけ。楽しいけど難しい。

書いていて痛感するのは教養が無いなあ~ということ。一般教養とか大人としての教養とかそういうの。
やっぱ本読まないとだめね。

最近軽い創作ジャンキーみたいな状態になっており、次は何書こうか頭を悩ませています。
マジのジャンキーは平気で十万字百万字書く方を指すので、私のはただの現実逃避ですが……。
人生タスク早く終わってくれ~~~~~~。

雑記

5月7日付けでWaveboxくださった方ありがとうございます😽

探偵まみりんやっと書き終わりました。
現パロ要素盛り込むのは楽しかったけどミステリにしちゃったからまとめるの難しかったーーー。修行が足りぬ。

SNSに画像版を投稿するのでこっちにはテキスト版を。
前の続きからにしようと思ってたけどややこしいのでもう全文にします。
#小話
冬より春を招く者

「うちの事務所にご用ですか」
 ぶっきらぼうな声音に、私は目が覚めたようになって顔を上げた。
 いつの間にか隣に立っていたのは、壮齢の男性だった。大きなバックパックを足元に置いている。荷物を下ろして扉を開けようとしたところで、スマホ片手に立ち尽くしている私の存在に気付いたらしい。
 白い息をけぶらせながら、私は目の前の建物を見上げた。レンガ造を模した古風なデザインだ。掲げられている看板には、控えめな書体で〈間宮探偵事務所〉と書かれている。
「あなたが探偵さんですか?」
 思わず逆に聞き返してしまうと、彼は鼻の頭に皺を寄せた。
「面と向かって尋ねられると少々面映ゆいですが、そうです」
 探偵は扉を押し開け、荷物を片手で軽々と持ち上げて薄暗い事務所の中へ入っていった。やはり無愛想な声で入室を促され、私は慌てて足を踏み入れる。スマホを放り込んだ鞄の中から、ピーと無機質な音が鳴った。
 しもやけになりそうな手を擦りながら、こじんまりとした応接間を見回す。清潔に掃き清められているが、机を挟んで椅子二脚、ファイルや書籍が詰まった本棚の他にはほとんど物が無い。チェストの上に空の花瓶が飾られ、トカゲのような小さな金属製のオブジェが置かれている。近寄ってみると、オオサンショウウオ、と但し書きのプレートがある。装飾品と呼べるのはそれぐらいだった。
 ただ一つ印象的なのは、壁一面に貼られた日本地図だ。複雑な海岸線とその内側の山脈や河川は、衛星写真のように正確だった。地図に対して「正確な」とわざわざ付け加えたのは、驚くべきことに、それが手書きだったからだ。微細に書き込まれた巨大な地図が、威風堂々たる佇まいで私を見下ろしている。
 椅子にも座らずぼんやりしていると、奥の扉が開いて、紙コップの乗ったお盆を掲げた探偵――間宮氏が現れた。湯気の立つ紙コップを私の前にだけ置いて、軽く頭を下げる。
「今日はスタッフが休みなもので、行き届かず申し訳ない」
「あ、いえ、こちらこそ急に押しかけてしまって」
 紙コップを手で包むと、かじかんだ指先がほどけていく。助かった。長い間外で待っていたので、すっかり凍えてしまったのだ。
 席に着いた彼の出で立ちを改めて眺めると、山登りでもしてきたのだろうか、という服装だった。生半なアウトドアではなく、本格的な登山を彷彿とさせる。あの荷物の大きさもキャンプ用品が詰まっていたのだとしたら納得できる。こんな真冬に、しかも北辺の地でよくやるものだ。
 間宮氏は引き出しを開けて、机の上に名刺を滑らせた。確認してまたも思わず声が出る。
「測量士?」
「本業です」
 探偵は言葉少なに答えた。別の引き出しから手帳を取り出し、ボールペンをノックする。アナログ派らしい。
「それでは、ご用件を伺いましょうか」
 私は膝の上でぎゅっと拳を握り、深く息を吸った。
「妹を探してほしいんです」
 鞄を漁り、コンビニでプリントしてきた写真を差し出す。私と写ったツーショットだ。拝見します、と間宮氏が手に取った写真をなんとなしに目で追いかける。
 彼女がいなくなった日付、当時の服装、外見上の特徴、行きそうな心当たりのある場所。半ば暗記してしまったそれらの事項を、問われるままに説明する。
「妹さんが失踪される前兆のようなものはありませんでしたか」
「ええ、これといった心当たりは特に」
「弊社以外にご相談された事務所はありますか?」
「こちらが初めてです」
 他にもいくつかの質疑を重ねると、間宮氏は不意にペンを置いた。丸い顎の先を摘み、地図を背にして沈思黙考している。
 思索に沈む探偵の様子を、私は固唾を呑んで見守っている。そしてふと、彼が第一印象とは違って、案外と人好きのする目鼻立ちをしていることに気が付いた。眉がペンを引いたように太く、目が丸く、総じて理知的ながらも穏やかな顔立ちと言っていい。もしにっこりと笑えば子どもも心を開くのではないだろうか。とはいえ、何をどうすれば彼がにっこりするのか見当もつかなかったが。
 あまりに長い時間間宮氏が黙りこくっているので、私は焦れて口を開いた。
「私の依頼、引き受けていただけますでしょうか。代金はいくらほど……」
「その前に一点、お尋ねしたいことがあります」
 やおら顔を上げた探偵の目つきに、私はぞくりとした。窓の外に積もる雪のように静かで、氷のように冷えた眼差しが私を見ている。探偵の口が、ひどくゆっくりと動いて見えた。
「あなたは、本当に妹さんを探されているのですか」
 私は――答えられなかった。笑い飛ばそうと、あるいは怒ってみせようとしたが、咄嗟に舌が回らず、無様な沈黙を晒した。
「まず気になったのは、あなたの服装です。ここいらはまだ雪が積もっているというのに、あなたはずいぶん春めいた格好をなさっている。少なくともこの辺りに暮らしている方ではない。かなり暖かい土地から来られたのだろうと推察します」
 息を切らして新幹線に飛び乗った足取りをも見透かされているようで、私は黙って目を逸らした。
「となると次に気になるのは、どうして私の元を訪ねてこられたのか、ということです。わざわざ遠方から来られたということは、既に相当弊社のことを調べているはず。うちはろくに広告を打っていませんから。ご自身の抱える問題解決に向けて、よほど弊社のことを見込んでくださったのか。それにしては今日やってこられたのはおかしい。うちのSNS……運用はスタッフに任せていますが……、そこにしっかり休業日だと書かれているはずですから」
 探偵は机の上で指を組んだ。分厚い手のひらだな、と頭の片隅で思う。
「別の可能性は、出かけた先で偶然うちを見つけた、というものです。可能性は低いが、ありえなくはない。何故なら、あなたは弊社のことも、この土地のこともろくに調べずに、ふらりとやってきた形跡があるから。服装のこともそうですし、先ほどあなたの鞄から、スマートフォンのバッテリーが切れた音がしました。マップアプリを開きながらやみくもに歩いていればそうもなるでしょう」
 辛うじて充電器は持ち出したものの、モバイルバッテリーを忘れたのは痛恨のミスだった。ほとんど着の身着のままで、とにかく遠くへ行こうという一心で動いていたものだから。
「最後に、揚げ足取りのようなことを申しますが、妹さんの特徴をあまりにも明瞭に語っていらっしゃる点も引っかかりました。前触れもなく消えた人間の服装を完全に覚えている人は滅多にいないものです。探偵事務所を訪ねるのは初めてということだから、繰り返し話したために覚えておられる、というわけでもない。……別の考え方もできます。妹さんが消えた時、前兆もしくは強烈な印象を受ける出来事が、本当はあったのではないか」
 顔を上げた私が何事か口走る前に、探偵は凪いだ瞳で私を見据えた。
「こうなると前提そのものを疑わざるを得なくなってくる。誠に失礼ながら、あなたは人を探しているとは思えないのです。むしろ、何かに追い立てられて、助けを求めて、逃げてきたのではありませんか」
 私は両手で顔を覆った。喉が震え、嗚咽が止まらなくなった。
 間宮氏は少しの間席を外し、私が落ち着いて色々なものを受け止められるようになるまで待ってくれた。戻ってきた彼の手には新しい紙コップが二つあった。
「先に見せていただいたお写真、まだお返ししていませんでしたね」
 コップを置き、間宮氏が写真を両手で持って返してくれた。私は受け取ったツーショットの写真をぼんやりと見つめた。私の可愛い妹。もういない妹。
「お写真に映ったお二人の表情は、安らぎと慈しみに満ちている。きっと妹さんとは、良好な関係を築いておられたのだと思います」
 また涙がせり上がってきて、私は熱いお茶を無理やり飲み込んだ。
「……交通事故でした。居眠り運転のトラックに轢かれて、あっけなく。通夜でも葬式でも親がわんわん泣いて、私は泣けなかったんです。私って冷たいなあって、遠くから自分を眺めてるみたいに過ごしてました。ある夜ふとカレンダーを見たら、次の日が初七日だったんです。認識した瞬間、目の前がかーっとなって、気が付いたら家を飛び出してました」
 お茶を啜る間宮氏が一言も口を利かないのをいいことに、私はぽつりぽつりと無秩序に話した。
「日常を離れて、現実から逃げているうちに、もしかしたら私の認識の方が間違っているんじゃないかって思ってしまったんです。突然いなくなってしまったんだから、それってつまり行方不明じゃないか、探偵さんに探してもらえば見つかるんじゃないかって思えてきて。馬鹿ですよね」
「大切な人を喪った時は、そういうものです」
 目を伏せて、ぼそりと間宮氏が言った。
 私は席を立ち、深く頭を下げた。
「突然お邪魔して、ご迷惑をおかけしました。もう家に帰ります。道中見かけたコンビニでモバイルバッテリーさえ買えたら、後はなんとかなるはずなので」
 親からの連絡も無視し続けているから、さぞや心配をかけていることだろう。妹だけでなく私までいなくなったのかと思わせているかもしれない。とんだ親不孝をしてしまった。
「お気をつけてお帰りください」
 間宮氏が見送りしてくれる。戸口をくぐる間際、私は勇気を出して振り向いた。
「何かあったら、またこちらの事務所に伺ってもよろしいでしょうか」
 探偵の丸い目がぐっと大きくなった。
「お家からはずいぶん遠いのでは」
「それでも探偵さんのお世話になりたいんです。……次はちゃんと、開いてる日に来ます」
 私が急いで付け足した言葉に、間宮氏はふっと頬を緩めた。その思いがけぬ優しい表情に、ああ、こんな顔もする人だったのか、と思う。
「探偵の世話になるようなことは起こらないのが一番です。しかし、もしも必要がありましたら、この間宮林蔵、誠心誠意対応させていただきます」
 微笑む彼の背後に、手書きの地図が広がっている。彼の作り上げた世界が、彼と私を見守っている。次に来た時には、花瓶にも花が活けられているだろうか。オオサンショウウオは変わらず私を出迎えてくれるだろうか。
 想像すると、自然と私の頬にも僅かな笑みが浮かんだ。妹がいなくなってから、初めて笑った日だった。畳む

雑記