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何か月ぶりかちょっと思い出せないぶりの更新です。
今回追加したのはだいぶ人を選ぶ話ですが、もし気に入っていただけましたら
Waveboxなど頂けるととても嬉しいです。絵文字だけでもお気軽に。

あと一作でメインの最推しカップリングが十作。
中間目標のサーチエンジン登録まであと一歩となりました。
今年中には達成したい……。あくまで楽しく頑張ります。

それとリンクを色々整理しました。更新報告の投稿にある通りです。
弊サイトの小説展示に使っているサービスが名称変更を含むリニューアルを(かなり前に)されましたので、その反映など。

また、今後はSNSでの更新告知はフォロワー限定公開で行う予定です。
フォローしてないけどサイトの更新は知りたい、という方がいらっしゃれば、
ここ(Memo)のRSSが取得できると思うので、よろしければご活用くださいkame_loveletter

RSS、昔の全盛期は私は全然知らなくて、復権が叫ばれるようになってから興味を持って使い始めたのですが、
特定のサイトの更新だけでなく指定したワードの含まれる記事とかを拾ってきてくれるのでめっちゃ便利だな~と思います。
思わぬところに渡辺崋山が出没しているものです。


近況。
以前の投稿で触れた、個人サイト管理人・関心がある人向けDiscordサーバーに参加してみました。
まだ入ったばかりですが楽しいです。サーチエンジンともまたちょっと違う空気感というか!
コンテンツはもちろん、管理人さんが技術や構成の面でどこにこだわっているかを垣間見れるのも楽しいですね。

今まで参加してきたサーバーでは基本ROMだったんですが、今回はぽつぽつ喋ってみています。
ご興味のある方はこちらで参加条件をご確認の上、覗きに来てみてください。
https://do.gt-gt.org/discord/


話は変わるんですが、サイトにSNSをどれだけ紐づけるか迷っています。
世間ではサイトをハブとして使っている方が多いので、それに倣って全部一覧にまとめるべきか……
でもサイトや創作の話とか一切してないアカウントの方が多いしな……
今回整理した時もだいぶ考えましたが、とりあえず現状維持で。
なおリンクまとめサービスみたいなのを使う予定はないです。なんとなく。畳む

雑記

さっき当該SNSでもお知らせしてきたんですが、更新告知用アカウント(ノベルスキー)の運用を取りやめることにしました。
今までフォローしてくださっていた皆様、ありがとうございました。

更新告知はメインで動かしているアカウント(おたどん)に引き継ぎます。
更新告知以外ではほとんど動かしていなかったので、特に活動内容の何かが変わるということはありません。
よろしければ引き続きよろしくお願い致します。

以下は回顧とか反省とかです。
元々は壁丼というマストドンサーバーでサイト開設前からひっそりと始めて、告知以外にも自分用メモや長文などを突っ込んでいたアカウントでした。
この頃は本当に自分向けの覚え書きをフォロワーにもおまけで公開しているような感じで、ここ(memo)と空気感はあんまり変わらなかった気がします。
壁丼がサービス終了することとなり、前々から雰囲気が気になっていたノベルスキーにアカウントを新設、統合する形で役割を移行しました。

動かし始めてからの所感や覚え書きをここに記録していたのですが、見事に消し飛ばしてしまったため色々うろ覚えです。
壁丼はマストドンサーバーでは珍しい、ローカルTLが無くデフォルトの投稿範囲がフォロワー限定という、こじんまりした運用を想定されている場所でした。
対してノベルスキーは過去の経緯からフォロワー限定公開が基本的にできないサーバーです。
ローカルTLがあるのはわかっていましたが、これを知らずに登録したため当初は戸惑いました(下調べしていったのですが、情報源が古かったみたいです)。

性質の違う新しいコミュニティに飛び込んだのは、歴史創作の宣伝というか、活動場所を広げる目的も兼ねていました。
せっかくミスキー(正確にはそのフォークサーバー)に来たので、使える機能は片っ端から試しました。
チャンネルにお邪魔したり、ローカルTLでコミュニケーションを取ったり、別サーバーで歴史創作で活動されている方をフォローしたりしてみました。
お題botからお題を借りてセルフワンライもやりました。
文章系創作に特化したサーバーならではの体験を色々させてもらえたのはよかったなと思います。

運用を取りやめることに決めた理由は、第一に固有のアカウントとして活用できていないこと(要するにあってもなくてもほぼ変わらないこと)、
第二に「歴史創作の活動場所を広げる」という目的を達成できなかったことです。
自分が創作をサボりまくっていた、残念ながら専門のチャンネルが過疎っていた、既に形成されているコミュニティに分け入るのが難しかった、単純に実力不足などなど原因は色々あります。
来て早々、管理人さんに「ノベルスキーは宣伝に向いてない」と断言されてしまった時はもしかして判断ミスったかな……と思いました。
でも実際に入ってみないとわからないことが多いので、アカウントを作ったこと自体は間違っていませんでした。
あと第三の理由は同じ管理人さんが作った、Fediverseアカウント連携で使えるノベトークという通話サービスが終了してしまったことです。悲しいよ~。

サイトや同人活動とは関係ないのですが、だいぶ昔にマストドンとは違うであろうミスキーの雰囲気を味わいたくて、とある中小規模のサーバーに入ってみたことがあります。
その時も「なるほどこんな感じか~!決して悪いところじゃないけど自分とはあんまり合わないかな」という結論を出してマストドンに戻ってきました。
どうも自分はミスキーが苦手というよりも、ローカルTLでのコミュニケーションが無理っぽいです。薄々そんな気はしてた。
繰り返しますが、参入を試してみたこと自体は間違っていなかったと確信しています。
貴重な経験を一つ積んだ、という感じです。

外界に向けた窓口を一つ閉じることになりますが、SNSに載せていたコンテンツは全部サイトに載せています。
サイトを拠点とする方針は変わりません。
また、今までとは少し訴求する方角が違いますが、新しい窓口を開くことを計画しています。
弊サイトにおいてmemoの外観やプログラムでお世話になっているdoさんが、個人サイト管理人や関心がある人向けのディスコードサーバーを開設されたと聞いて、
これは行くしかない!!!になっています。
前々から言っていたサーチエンジン登録(に向けた創作)も引き続き進めます。
これらの活動を通して新しい方と出会えるかもしれない、というのも楽しみですが、
自分の思うように枝を伸ばしたり剪定したりすること自体が、個人サイトの醍醐味……という感じでなかなか楽しいです。畳む

雑記

五月ですね。皆さまGWいかがお過ごしですか。
去年のMemoを見返したら暇を見つけたぞ!!とばかりにしっかり更新していました。

今年はコンテンツの更新はしていませんが、めちゃくちゃ前に見つけた改行ミスを直しました。
あとスマホ向けにindexページとWorks1ページの改行をちょっと増やしました。
どうぶつの森でいったら久しぶりに起動して雑草だけ抜いたみたいな感じです。どういう例え?

そういや歴史創作の作品で年数のカウント間違えてるんで直さないといけないんですよね。
サイト掲載ファイルとべったーと二カ所……また今度やります。
なんで間違えるかなあ~~~。人物名は滅多に間違えないんですけど算数がどうも駄目ですね。算数の問題なんかな。わからん。


近況。
大した内容じゃないんですけど前の投稿で鍵付きにしてた箇所なので一応隠し……。
前回、これからは性癖を盛り込んでいくぞ!!!!!!みたいなことを書きましたが、特に見通しは立たないまま今に至ります。
これでも「新しい試み」なので勢いでやるんじゃなくて余裕のある時にきちんと計画を立てないといけない気がする。

もともと趣味とか好きなもの、内面の深いところを人前で開示するのが得意じゃなくて、ネットでだけ開示してる感じなんですが、
趣味の分野でも直球の性癖を曝け出すのってあまり得意じゃないので、
赤裸々にぶちまけて顧客に楽しみを提供していたり同好の士と語らうネタにしていたりする人はすごいな~と思います。
そんなステージまで到達できるのやらわかりませんが、やれるだけやってみます。
自分の性癖が詰まった話自分でも読みたいし。畳む

雑記

書き足りないので続き。性癖の話半分、NSFWな雑談半分という感じです。
鍵付き投稿機能便利すぎる。
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雑記

『傷口と包帯』という漫画を読んだら自分の性癖の話をしたくなったので喋ります。
全体的に我が出ていて生々しいのでご注意ください。
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雑記

更新できないまま三月が終わって四月も終わりが見えてきています。
できる時にできることをやるのがモットーのサイトなので「まあしゃあないな」と思っていますが、焦りがないわけではないです。

ちょっと鍵付き投稿というのを試してみます。
機能がよくわかってないので後からガチャガチャ設定変えるかもしれません。

以下、源内ちゃん先生と田沼様の話です。
投稿を見るには鍵を入力:

雑記

長文書いていたらサイトコンテンツに関連する話で書けそうな近況を思い出しました。
のでついでに書いておきます。

こないだ開催された歴史創作のWebオンリーを覗いてきました。
アバターはboothでダウンロードしたにゃんぷっぷーです。作者様に大感謝!blobcat_ureshii

一般参加者目線でも無配をダウンロードしたりして楽しんだんですが、
いつか出てみたいイベントの一つなので、サークル目線でも見て回りました。
こんな展示方法があるのかと膝を打ったり、サークル概要どう書いたら見やすいかな……とか考えたり。
まずは同人誌完成させられるよう頑張ります。

なおオフラインのイベントへのサークル参加の予定は(私の気が変わらない限り)ありません。
理由の一つはその類のイベントに一般参加すらしたことがないからです。どんな空気感なんだろう……。

雑記

気付けば早三月です。
更新全然してなくてごめんなさいblobcat_gomenne

サイト放置してたな……とはたと思い出したはいいものの更新するネタが無いので、
サイトの主題と全く関係のない近況報告をします。
普段SNSで十分うるさくしていますが、まとまったものを書いたり振り返ったりするにはやっぱりこういう場所が便利だなと思う次第です。
前にもドラクエの話とかしたなそういや。


文房具が好きです。
手帳デコとかのマメなことができる質ではないので(あとデザイン系のセンスが謙遜抜きで壊滅的なので)
実用度外視で買い集めて眺めるか、実用品としてわりと雑に使うかの両極端な二択になりがちです。

SNSでたまに文房具のことも喋っていますが、大半は歴史の話しがちだし二次創作とかの人を選ぶ話も出るし、何者なんやこいつと思われそうなので文房具系アカウントをフォローすることはほぼありません。
いっときBlueskyを文房具の話題用に使おうかとしたんですが、実際にやっていることは専らリポストといいねです。
常駐しているmastodonより公っぽい空気感なのでジャンル問わず情報収集に役立つんですよね。
そして入り浸り防止にBlueskyはパソコンからしかログインできないようにしているので、普段思いついた文具の話もついmastodonでしてしまうという。

こんな感じで使い分けには完全に失敗していますが、「よっしゃ時間あるし文房具の話するぞ!!」みたいな時は一応Blueskyを使うことにしています。
あと文具写真はBlueskyに投げています。せめてもの使い分け。
先日文房具の巨大イベントに行ってきたので、明日か明後日あたりにその話をしようと思っています。とても楽しかったです。

なんで急にこんな話をし出したのかというと、今出せるネタが無いからというのもまあそうなんですが、
サイトコンテンツに全然関係ない話題をここで出しても大丈夫か?というある種の実験です。
先に書いた通り既にドラクエの話とかしてるんですが、あれはサイトの話に結びついてるのでセーフとして……私の中ではセーフ……

もちろん自分のサイトなので何をしようと自分の勝手ではあるんですが、コンセプトめいたものは私の中にはあります。こんな体たらくでも。
風雲児たちと渡辺崋山、歴史創作のファンサイトであること。
これらが弊サイトの三本柱と言い換えることもできます。
新規コンテンツを考えたり入れたりする時は、ここからぶれていないか必ず立ち返るようにしてきました。
自分の大好きなもの目白押しではあるけど、好きなもの何でもかんでも全部盛りではない。

今ここまで書いてみたなんとなくの感触としては、
別に話しても問題ないけどしょっちゅうするものではないかな。という感じです。
自分の好きなことだからっていうだけならサイトで話す意味はそんなに強くないじゃん、ここはあくまで創作のための場所なんだから、という意識が強くあるようです。
今のところの方針ですが、文具や他の好きなものの話はこれまで通りBlueskyやmastodonで書き散らしていこうと思います。

世の人は同人・創作系個人サイトのことをギャラリーと見做したり倉庫と呼んだりなさっていますが、私にとって「蝋梅六華」がどういう存在か改めて考えました。
展示場というほどおめかしもしておらず、倉庫というほど突き放すこともできない、ここは私の家です。もしくは城。
大事に、住みよく、長く使っていきたいなと思います。
そして家主(レンタルサーバーなので賃借人?)の住み心地しか考えてない家に遊びに来てくださる方、本当にありがとうございます。
なんかあったらいつでもWaveboxとかから投げてください。私はこないだ改行ミスを見つけました。今度直します。

雑記

なんとひと月以上memoの更新すらほったらかしていました。
この時期は仕事が忙しくて趣味は二の次になりがちです。
自分の体力気力だと仕方ないなあと諦めているのですが、もうちょっと推しに心を馳せたいものです。

あ、でも今年は大河ドラマにめちゃくちゃ元気をもらっています!
SNSで喋り散らかしているのでここで詳しく書くことはしませんが、江戸中期を一年間みっちり楽しめるのって幸せ~~~!!!とだけ。
ちょっと不安になる出来事も耳にしましたが、後から入ってきた情報で「これなら大丈夫そう……」という(個人的な)見通しが立ち、
今のところは毎週全力で楽しんでいます。

ところで日付がこんなんですが更新内容は例によってバレンタインとは全く関係ありません。
できる時にできることをやるサイトでございます。


今回サイトの更新について語ることは多くないので、最近練っている同人活動の計画を書いておこうと思います。

ふっ飛ばした日記のどこかで、同人誌を作り始めているという話をした気がします。
作りかけていた内容は完全に自分向けで、崋山の旅日記について調べたことをまとめる本でした。
そいつは今完全に凍結しています。うわ~。

理由は二つあって、
一つは書いていくうちに、旅日記だけじゃなくて日記類も全部まとめた「なんちゃって全集解説本」にした方が取り回しよさそうだな?と思えてきたから。
どのみちほぼ完全に自分向けの本であることには変わりないイメージです。
無くても誰も困らないので、これはのんびりやっていきます。
のんびりっていうか当分凍結させておきます。同人誌としてはこの下に書くものを優先したいので。

もう一つの理由は、全く別に作りたい同人誌が出てきたから……。
去年四コマ漫画形式で作った歴史解説的なやつがあるのですが、あれの同類のイメージです。
上に書いたものと違い、他人に読まれることをちょっぴり意識しております。すなわち頒布の予定があります。

最初はサイトでも公開するつもりだったのですが、構想を練るうちにページ数が前作の比ではないレベルに膨れ上がり、
これはまともにローディングできない……!あと載せても読んでくれる人たぶんいない!!
と気付いたので、思い切って同人誌の形態に絞りました。
試し読みぐらいはサイトでも出せるかもしれません。
いやまだ下書きはおろか「ここにこんな内容を割り振って……」とか考えているレベルですが。

地味に悩んでいるのが販売形態。
使いたい同人通販サイト、ダウンロード販売ができなさそうなんですよね……。
できればpdf版も公開したいと思っているんですが……。
まあまだまだ皮算用です。笑ってやってください。

テーマだけはバッチリ決まっています。
蛮社の獄について、研究史に沿ってゆるく解説する……というものです。

前に描いた四コマも年単位で時間かかってるので、
今回のも制作に5年とか10年とか余裕でかかると思いますが気長に見守ってください。正気かこいつ。

あと同人誌系は長期タスクなので、それはそれとしてサイトのコンテンツもぽつぽつやっていきます。
前回の投稿で今年の目標書いてるし。
ちなみにそっちの進捗は、一つ目→あらかたできてきた 二つ目→まだプロットすらまとまってない という感じです。
二つ目やばい。頑張るぞ~。

雑記

SNSでは元気だったんですがサイトの方ではぬるっと年越ししてしまいました。
今年もまったり楽しくやっていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月はだいぶ過ぎてしまいましたが、やはり年の初めということで
弊サイトにおける新年の抱負を書いておこうと思います。
メインコンテンツ(一応)である長崋の小説をあと2作書いて、
個人サイトのサーチエンジンに登録する!!

やるぞ~~~~~~blobsensu
あとデータを飛ばさない。二度と。結構精神的に深手を負ったようです。


今回の更新ではドカドカと参考文献(というか乱読リスト)を追加しまして、
たぶん新設以来初の更新かな? 溜めこんだものです。
図録系は大半がこないだの田原再訪で増えたものですが。
どの資料も大変面白く興味深いのですが、一番びっくりしたもの(あとさらっと書きやすい内容のもの)について
メモを兼ねてちょっと言及します。

触れるのは谷有二『御旗本物語』です。
山口直温という崋山の友人についての話が載っていると聞いたので探していた本でした。
それだけではなく佐々成政などについてもページを割いている本ですがここではさておいて、
内容をつまみ食いすると(自分のBlueskyアカウントから追記修正して持ってきました)

渡辺崋山の友人に山口直温(なおつぐ)という人がいる
直温の親戚に山口直勝という人がいる
直勝の息子、亀三郎が宇和島に養子にいったのがのちの伊達宗城
亀三郎が養子になる時(11歳)に崋山は四書を講義してやった

らしいです。
マジかよ。あの伊達宗城と崋山さんの間にそんな繋がりが……?

こうなると気になるのは論説の信頼性ですが、サイトにもブルスカにも書いているんですけど
偉い先生が某所で明らかにこの本を引用していると思われる文章を書いていらっしゃったので、
じゃあ信用していいのかな……という結論。
歴史創作に使うことがあれば、創作なので好きに採用しようと思います。

ちなみに直温の家は山口氏本家(二千五百石)らしいですが、直勝の家の方が石高は上(三千石)だそうです。
ここで得た石高情報を元に前回の更新で人物メモを修正しました。
あともう一つ分家があって、それぞれの当主が幕末の頃には全員兄弟だったとかで、一人は井伊直弼の懐刀だったとかで……
と山口さんだらけで頭痛くなってくる話が続くのですが、
何分古い本ですし私の詳しくない領域の話はなんとも判断しかねますし、具体的な言及は避けます。

とまあ、こんな感じです。
他読んだ本にも知見を得た箇所や萌えな箇所が山ほどあったので、熟成させて形にしていけたらな~と思っています。

雑記