No.62

SNSでは元気だったんですがサイトの方ではぬるっと年越ししてしまいました。
今年もまったり楽しくやっていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

お正月はだいぶ過ぎてしまいましたが、やはり年の初めということで
弊サイトにおける新年の抱負を書いておこうと思います。
メインコンテンツ(一応)である長崋の小説をあと2作書いて、
個人サイトのサーチエンジンに登録する!!

やるぞ~~~~~~blobsensu
あとデータを飛ばさない。二度と。結構精神的に深手を負ったようです。


今回の更新ではドカドカと参考文献(というか乱読リスト)を追加しまして、
たぶん新設以来初の更新かな? 溜めこんだものです。
図録系は大半がこないだの田原再訪で増えたものですが。
どの資料も大変面白く興味深いのですが、一番びっくりしたもの(あとさらっと書きやすい内容のもの)について
メモを兼ねてちょっと言及します。

触れるのは谷有二『御旗本物語』です。
山口直温という崋山の友人についての話が載っていると聞いたので探していた本でした。
それだけではなく佐々成政などについてもページを割いている本ですがここではさておいて、
内容をつまみ食いすると(自分のBlueskyアカウントから追記修正して持ってきました)

渡辺崋山の友人に山口直温(なおつぐ)という人がいる
直温の親戚に山口直勝という人がいる
直勝の息子、亀三郎が宇和島に養子にいったのがのちの伊達宗城
亀三郎が養子になる時(11歳)に崋山は四書を講義してやった

らしいです。
マジかよ。あの伊達宗城と崋山さんの間にそんな繋がりが……?

こうなると気になるのは論説の信頼性ですが、サイトにもブルスカにも書いているんですけど
偉い先生が某所で明らかにこの本を引用していると思われる文章を書いていらっしゃったので、
じゃあ信用していいのかな……という結論。
歴史創作に使うことがあれば、創作なので好きに採用しようと思います。

ちなみに直温の家は山口氏本家(二千五百石)らしいですが、直勝の家の方が石高は上(三千石)だそうです。
ここで得た石高情報を元に前回の更新で人物メモを修正しました。
あともう一つ分家があって、それぞれの当主が幕末の頃には全員兄弟だったとかで、一人は井伊直弼の懐刀だったとかで……
と山口さんだらけで頭痛くなってくる話が続くのですが、
何分古い本ですし私の詳しくない領域の話はなんとも判断しかねますし、具体的な言及は避けます。

とまあ、こんな感じです。
他読んだ本にも知見を得た箇所や萌えな箇所が山ほどあったので、熟成させて形にしていけたらな~と思っています。

雑記